ママクラ!パート2「はじめての拠点、仮拠点」
パート1の最後に長男と「「ここにしよう!」」と決めた、仮拠点の設営場所の前方風景です。
自動生成ですからね、なんだかおかしな景色が完成していたのを気に入って、ここにしました。
なお写真はパート2終了後に撮影したほぼ完成状態のものです。こいつを作りました。
わきつぶしをする
子「きょてんふきんは、たいまつでわきつぶししようね!」
母「わきつぶし...(モンスターが湧くのを潰す的な意味かな)」
子「たいまつを、てきとうにおくの!」
母「なるほどなるほど」
子「そうそう!いいかんじ!」
うちの子、随分と教えるの上手なのでは...?保育園でもこうして教えてもらっているのでしょうか、レクチャーが優しいそして褒めてくれる嬉しい。
まいぜんシスターズのぜんいちさんも丁寧ですからね、解説はぜんいち流にmk流が混じっている気がします。
ブロックの配置とか移動とか、パート1の時はだいぶ手間取っていたのですが、パート2時点では少々慣れてきていたので「ママじょうずになったね!」とお褒めに預かりました。ふふふ。
実は、君が寝ている間に2時間くらいこっそりやってたんだ...パート1.5が実はあるんだよ...内緒です。
1.5の間にパパに指摘されましたが、目の前の岩が浮いているせいで影になっており、松明が少ないとモンスターが湧くのです。
そして影だから昼間でもいる。まさかの鬼畜環境だったぜ。。。
逆に仮拠点の目の前なので、うっかり死んでしまってもすぐに回収に行けるから、よい訓練場だと思うことにしました。
モンハンライズ買えない(長男にいらないって言われてしまった...)から、マイクラで一狩り行くんだぜ!
お気に入りのカボチャ
子「あ、カボチャだ!エンダーマンにねらわれなくなるから、ぜったいひろって!」
母「了解しました!」
いつぞやの道中で発見したカボチャ。
「とりあえずきょてんにつかおう!」というので、拠点の壁に埋まっています。(2枚目参照)
装備できるものがあるらしい?装備できる状態にできる?まあ、とりあえずこのままではダメだけど何かありそうです。
謎が解決する日を楽しみにしましょう。
このへんの写真はパート3時点のものですね。
ベッドが黄色なのは、次のパート3で明らかになります...ふふふ。
お部屋があって、いつでも眠れるのはいいですね、俄然安心感が違います。
野晒しで怯えながらの日々はもうおしまいだ!やったぁ!!